2011年4月27日 星期三

ぼくのおばあちゃん

ぼくのおばあちゃん、今”台中”で住んでいます。十年前、おじいさんはいなかったあと、おばあちゃんは一人だけになりました。
実は、私は自分のおばあちゃんをあまり了解しません。家族と親友の関係は悪いから、よく連絡しません。
でも、毎年必ずおばあちゃんの家へ行きまして、おばあちゃんに挨拶しました。
”ぼくのおばあちゃん”と言う映画を見たと、私も自分のおばあちゃんを思い出しました。
おばあちゃん今も年取りました。自身の体調も悪いになりました。でも、毎回ばあちゃんの家へ行くと、おばあちゃんは必ず玄関で私たちに”お帰り~”と言います。
映画でいだおばあちゃんは幸せですね。人生の最後、家族と友達と一緒にずっとそばにいました。
日本は今長者が多くいだになりました。社会の高齢化、核家族化が急速に進んだから、高齢者の一人暮らしが増加しました。
老人看護は今大切な問題になりました!
恥ずかしいですね。もっとおばあちゃんを関心すればいいでしょ?わたしもそな暖かい家庭を欲しいです。

2011年4月9日 星期六

中国で500GBのハードディスク買ったら、中からナットが出てきた

http://rocketnews24.com/?p=86829 ロシアのパソコン修理店で勤める男性が、ある客にハードディスクの修理を依頼されたという。中国で買ってきた格安のハードディスクとのことで、分解してみたのだが、中からナットが出てきたというのだ。 この事実は、修理店で働く友人を持つアレックス・ヤマシェフさんが、自身のブログで紹介したものだ。それによると、友人は、中国で買ってきたハードディスクの修理を依頼された。彼の店は国境間際にあり、川を渡ると向こう側は中国だ。 客は中国で驚くほど格安な500GBのハードディスクを見つけ、使用していたという。ところが、データ保存をするとそれ以前のデータが消えてしまうという動作異常に気がついた。映画を保存しても最後の5分間が収まっているだけで、本編はまともに見ることができなかったそうだ。さっそく友人は分解して確認してみたところ、中には2つのナットと、128MBのフラッシュメモリーが入っているだけだったのだ。メモリーはループモードに設定されており、保存容量が大きくなると、前のデータを消して上書きを繰り返していたのである。購入者はこの後、その店に苦情を申し立てたのかは不明だ。それにしても容量が10分1以下である上に、ナットで重量をごまかしていたとは、恐れ入った。 -------------------------- 中国人は本当にすごういな。奇妙な民族ですよね。いろいろな危険商品を発明して、お金が欲しいだけです。