2011年5月11日 星期三

台湾の弁当

小学生の時、私は学校へ行くことが嫌いだった。でも、いつもある時間に期待している:それは昼食時間であった。母は毎朝おいしいお弁当を作ってくれた、昼食の時間になると、私はいつも"今日ママは何を準備してくれるのかな?“と楽しんでいた。そして、弁当箱を開けると、言葉では形容できない喜びが湧いて来た。

台湾の小学生、学校で昼食の選択が二つある。一つは皆と一緒に学校給食を食べるものであり、もう一つは家から母さんが送ってお弁当を食べるものである。皆が温かいお弁当を食べることができるように、毎朝当番は皆の弁当を集めて、それを学校の大きい保温庫に入れておいた。日本と比べて、台湾の子供たちは冷たいお弁当を食べる習慣がなかったから、よくお弁当を電子レンジなどで温めてから食べる。実は、子供たちだけではなく、台湾でお弁当持参のサラリーマンもたくさんいる。不景気のせいで、物価は高くなった。外食より自分で手作った料理のほうがもっと安いから、自分でお弁当を作る人は多くなった。日本の名古屋で留学していたとき、私と友達はよく自分で台湾風のお弁当を作った。

おかずの副食については、台湾人は必ずご飯を弁当に入れる。その原因は、台湾人はご飯を主食として食べているからである。肉や多くの野菜も定番である。また、栄養バランスをとるため、玉子や果物などを入れることもある。さらに、台湾の子供たちは揚げ物が好きだから、揚げ物を入れることもある。いろいろな種類があるから、弁当を食べることは面白くなる。

副食は肉か玉子かどちらを選んでも、作った人の気持が込められていた。お弁当を開けた瞬間に、必ず作った人の気持か感じられる。食べ終わると、胃を満足させるだけではなくて、心も満足させることができる。機会があれば、大切な人や外国から来た友達のために台湾風のお弁当を作ってみよう!

2011年5月4日 星期三

大学四年生になった

去年、四年生になった。


もう多くのことをしましたが、たっだし、したいことも多いある。私は大学で必ず完成することが知らない。多分大切なことをわすれだかもしれない。でも、わたしはある事が一つを完成した。それは"優秀な司会者”になった。


三年前、政治大学で音楽試合の司会者になった。そのあと、司会者の仕事が好きになった。でも、僕は商学院で勉強していてから、そのアルバイトは商学と関係がないみたい。それから、いろいろな司会者の仕事をしました。コンテストとか卒業式とか、もう三十回以上の活動をホストしました。

今僕はすく卒業します。未来、一体どんな大人になりますか?